こんにちは!
昨日今年初のかき氷を食べたバリ帰りです。
2018年はもう5月も下旬なのに、もうすっかり暑いですね。そして暑さに伴って気になるのがそう、紫外線!!!!
こんがり焼けた健康的な肌が好きな男性もいるものの、肌へのダメージを考えると女性にとって日焼けは美容の大敵です。
しかし、いくら美容の大敵とはいえ、紫外線対策をやりすぎて男性をドン引きさせてはいませんか?
男性がびっくりしてしまう日焼け対策をまとめたので参考にしてみてください。
目次
①大きな帽子+サングラス
女優帽に高級サングラスでセレブな雰囲気に見えればいいかもしれません。
しかし、大きな帽子とサングラスではまるで不審者かのように見えてしまうこともあります。また、海やリゾート地なら似合ったとしても、街中など場所によってはTPOに合っていなくて浮いてしまうこともあります。
ファッションとして大きな帽子・サングラスを付けたかったら海に連れて行ってもらい、日焼け対策なら外しましょう。
②人混みの中で日傘をさす
日焼け対策として多くの女性が持っているのが日傘ですが、何時でもどこでもさしていませんか?
雨の日は全員が傘をさしているので人と人の間にある程度の距離があります。しかし、晴天時は周りの人からかなり近い距離で傘を使用することになります。
そのため、人混みでは迷惑になってしまっている場合もあるのです。
日焼け対策を頑張りすぎるあまり、周りの人の迷惑になるというマナー違反をしてしまわないように気を付けましょう。
③長袖・長ズボンばかりを着る
肌の露出面積は日焼けに繋がるとはいえ、常に長袖・長ズボンのコーデをしてしまってはいませんか。
夏の女性の服装といえば、明るいカラーのワンピースやノースリーブなどを思い浮かぶ男性も多いはずです。
せっかく可愛い服が着られる季節なのに、日焼けのためだけに冬でも着られる服を着ていてはもったいないです。
それに、暑い時に暑い服装をしている人がいたら見ているだけでなんだか暑苦しく感じてしまいます。夏らしく適度に露出した涼し気な服装が一番です。
④アームカバー・手袋をつける
ここまで対策をしている人はほとんどいませんが、アームカバーや手袋に対する大体数のイメージは「おばさん」です。
それに、同じアームカバーばかり付けていた場合は、ちゃんと洗っているのかなと不安になったりもします。
どうしても肌の露出をしたくないなら薄手のカーディガンなど他に可愛らしく代替できるものを選びましょう。
⑤「焼ける~」と文句ばかり言う
雨の日のデートでもそうですが、天気や渋滞などデート中のどうしようもない事に関して文句を言うのは人としてダメです。
相手に文句を言われても自分にはどうしようもないし、自分も嫌に思っていることであったら余計にイライラしてしまいます。
天気や渋滞などどうしようもない事に関してどうしても文句を言いたくなったら、せめて少しはポジティブになるような言い方をするなどしましょう。
そして、もしどうしようもないことで文句を言ってしまった時に面白く返してくれる相手だったら、その人は大切にしてあげてください。文句に付き合ってくれる優しさとユーモアを持ち合わせた人はなかなかいませんよ♥
ちなみに私は、相手がどうしようもないことで文句を言ってきた場合は「じゃあ帰ろっか(笑顔)」って言うタイプです
。
日焼けしたくない理由はなんだっけ?
そもそも日焼けをしたくない理由はなんですか?綺麗でいたい・見られたいからですよね。
それなのに、日焼けを防ぐためにしている行動がブスだったら意味がありません!
日焼け止めを塗ったり直射日光を避けたりといった一般的な対策はしつつも、せっかくの夏なので夏らしい服装をして太陽の下でも元気に過ごしていた方がよっぽど魅力的なのではないでしょうか。
また、日焼け対策は日中のものだけではありません。食べ物や薬、アフターケアなど日中以外にできるケアもたくさんあるのです。
日中は引かれない程度に対策をしつつ、2018年の夏を思いっきり楽しんでくださいね♥